【レペゼン地球】49thシングル『HANABI』

鳴いているヒグラシ
ワンルームその日暮らし
俺を拉致するダチ
星が見えねぇこの街の空が
輝く日だし
そらもちろん期待
浮足立ちで繰り返し

クーラー止めて飛び出したマイホーム
ファミマ寄ってトリスのハイボール
これがやっぱ最高級
ほろ酔いでも大丈夫
やっぱ毎年の醍醐味
最後尾にならないように
電車乗って今向かうよ会場に

夏の香り包まれ
周りは浴衣姿ばかり
明かりが灯る屋台
蝉の声も届かぬ人の声

賑わう目の前の景色
次第に鼓動だんだん高鳴る
酒を飲み友と騒いで
思い出す幼きガキに頃を

この季節になれば何故か
行きたくなるんだ夏祭り
ガキの頃の夏休み
1番の思い出が夏祭り
暑いとカキ氷にアイスクリーム
あの日あの頃にタイムスリップ
したかのように楽しそうに
夏の季節に思い乗せる
ちょっとお腹すいたよな
出店で食べ物探そうか
たこ焼きにやきそば他にも
ビールにタピオカ飲みに行こ
誰の権利も無いSummer
人混みで暑い中
楽しむ俺はなすがまま
終わらないでこのまま

爆音が鳴り響く
夜空に目を向けるとほら
鮮やかな大輪の花
消えては綺麗に咲き誇る

何度見ても綺麗で
散ってゆけばどこか切なくて
世界に吸い込まれ
最高の一夏の思い出

「あー、そろそろ花火も終わっちゃうなぁ」
まだ見たいなぁまた見たいなぁなんて
ガキみたいだって言ってダチが笑ってる
宴もたけなわ夏の終わり
俺らは大人になりたくねぇが
手に持つラムネはビールに変わり
大人になるのも仕方がねぇか
並んだ出店灯った提灯
夜空をそっと彩るように
毎年顔出すこの祭り
もうすぐ終わるのかと意気消沈
また来年なダチに意思表示
明日から仕事だし日々精進
日曜日終わる一通り
上がる花火が俺らの生き証人

何度見ても綺麗で
散ってゆけばどこか切なくて
世界に吸い込まれ
最高の一夏の思い出

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